電車でGO!

今日、電車の一両目に乗った。大体二両目で先頭車両にはまず、乗らない。

そうしたらこの路線の一両目は、運転席が左にあり、右側の窓が大きくすっきり見える。

運転席の部屋との間にはもちろんパーティションがあるが、二人掛けの座席が丁度窓に面していて
(あーややこしい)

要するに二人掛けの座席に座ると、進行する電車から開ける景色がまるで「電車でGo!」のゲームのように見えるのである。

これには感動した。二人掛けの座席には、どこかのおばさまと若い人が座っていたが、おばさまはご自分の携帯に熱中、若い人は下を向いて寝ている様子・・・。
うそでしょう! と思った。もったいない。進むにつれて両側に広がる景色。たまたまこの辺りはカーブが多く、電車がぐーっと斜めになるのがわかる。

わたしはその座席の後ろに立っていた。すごーい、と思いながら。

いつも使う電車は、いろいろ機械がごちゃごちゃしていて、まあ、こんなふうに進んでいく景色は見えないのである。
テレビの旅番組でこんなシーンはあるなあ、と思いつつ乗っていた。

# by takanak | 2019-01-22 21:51 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

【詩】あこがれ

役に立つことを
あまりにも 知らなすぎたので

むさぼるように、読む

友だちも いないし、そんな。
知り合いとも 話さないし
狭い世界だ
・・・そんな世界だったし。

ただ、自分のできることを。

むさぼるように、というのは良いことばだ

自分にどのくらい才能があるかって
なにに向いているかって
いままで なにをしなかったかなんて

そんなこと、言ってられるか

ごりごり、そんな感じ
見えなきゃめがねをかければいい

あこがれ。

ただひとつ、それだけ ある



にほんブログ村 ポエムブログ 心の詩へ
にほんブログ村
# by takanak | 2019-01-20 01:00 | 詩です | Trackback | Comments(0)

【詩?】ひと仕事

用事があって
お寺まで歩いた
青空が広がっていた
空気は、しんしんと冷たい

このお寺に行ったのは20年前だった
父と一緒に歩いた
もっと昔は
年に一度、地代を収めに
わたしがひとり、行った。
師走の頃。
門を入ると
夕空の向こう、富士山が見えた
お寺も建て替えたばかりで
白木がうつくしかった。
広い土間で待っていると
和尚さんが出てきた
通帳に記載して
わたしは父から預かったお歳暮の醤油瓶一本を渡すのだった

それだけ。

今は和尚さんも代替わりして
山門もすこし鄙びて縮まったような気がする
すべてがなんか、白くなって
お寺も歳をとったのだろうか

とおく陽の光を浴びて
年老いた夫婦者が桶とひしゃくを手に降りてくる

和尚さんは青々とした畳の居間に通してくれたので
戸惑ってしまう
玄関だけと思っていたのに。
手持ち無沙汰で
あーなにか持ってくるのだったと思った

もう、父はいないので
誰もアドバイスできなかったのだ

だめだね、こうちゃん。

あとで魚河岸茶でも贈るかな、と思った
父が築地に仕入れに行って
よく買ってきてくれた
名物茶である。

しらじらとしたコンクリの通りを歩いて帰った
一仕事終わった日であった。



にほんブログ村 ポエムブログ 心の詩へ
にほんブログ村
# by takanak | 2019-01-19 20:55 | 詩です | Trackback | Comments(2)

ひと言

ほんのちょっとの勇気である
ほんのちょっとの
すこし高い目標と
ちいさな勇気
それさえあれば
すこしの望みはかなう
まっすぐの望み
垂直の・・・。

# by takanak | 2019-01-18 22:18 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)
Amazonで足元ヒーターを買った。今日のお得だねみたいに時々やってるキャンペーン。
中国製で、ま、それはいいんだけれど、どうも使い勝手がよくない。

スイッチが指で押した感覚がない。そういうの、ありますよ、スマホだってそうだし。
でも、なんか、感覚がある、と思う。
このヒーターは全くなくて、スイッチの丸印に触れたぐらいでつくようだ。しかしあまり強く押してもつかない。
そばに小さいランプの表示があるわけでもないので、下部が赤くなり温風が噴き出すので、あ、ついたな、とわかるのである。

それとは別に、裏の下部に大元のスイッチがあり、左右にカチャッと動かしてつけたり切ったりするのだが、
ヒーターの下部の周囲にデザインの切り込みがあり、その下にスイッチがあるので、上から手を伸ばすと、指がその切り込みのなかに触れてスイッチがすぐに指に触れないのである。指でうろうろ、スイッチをさがしている。使いにくい。

保証期間は一年。小さい説明書はほとんど英語。日本語もあるけど・・・。修理の送付先が中国の深圳。なにかあったら英語でメールで問い合わせ、送料はこっちもちで送るのか?

昨年ヨドバシで買った、スマホのスピーカー(というのか?)も、日本人の感覚にちょっと合わない。シンガポール製で、ちっちゃくてかわいい。しかし、その色がどす黒いブルー。周囲はゴム製みたい。スイッチを入れると、ブオン、と電子音がする。それがげっぷの音みたいで不快である。説明書の紙はすべて英語で、英語が読めない人向けなのか、絵でもわかりやすく描いてある。

日本語の説明書も読むのがめんどうなのに、小さい字で書かれた英語などとても読む気になれない・・・。

昔、アメリカにいたとき買ったラジオとか時計とかもちゃちだったなあと思いだす。
日本製品はきめ細やかですよ、とくに大手のメーカーのはね、と思う。

どうでもいいはなしでした。ここに書くよりカスタマー・レビューに書いた方がいいのかな。


にほんブログ村 シニア日記ブログ がんばるシニアへ
にほんブログ村
# by takanak | 2019-01-16 23:33 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

At Daikyoji Temple


by なかすぎこう
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31