リンリ―警部

前にケーブルテレビを契約していたとき、ミステリーシアターで「リンリ―警部」というイギリスのドラマがあって
お気に入りだった。イギリスのミステリーは、ものすごく怖くてアメリカのコロンボのように銃でバンッということがなくて

あくまで凶器はナイフだったりするので気味わるいところがあるが、それに反するように出てくる警部やその周辺のキャラクターはとてもほのぼのしていたり、ほっとするものが多い。

このリンリ―警部も、オクスフォード出のものごし柔らかい貴族なのだが、それとペアを組む部下が下町育ちの女性。

で、なぜこのドラマを思い出したかと言うと、朝食のスクランブルエッグに塩をかけようとしたら出てこなかったのである。こんなときの場面が「リンリ―警部」にもあって、警部が塩をかけようとして出てこなかったら、部下のその女性が塩の瓶を取って、持ってテーブルにドン、ドン、ドンとたたきつけ、「こうやると塩が出るのよ、知らないでしょう」と示す場面だ。

わたしもそれ以来、瓶の塩が出にくいと、手にもって底をけっこう強く、ドンドンドンとたたきつける。すると多少出るようだ。

あの素敵なドラマは今はもうやっていないのかな。荒れた感じの下町娘と、おっとりしたインテリ風の貴族警部と。彼女はいつも警部のことを「サー」と呼ぶ。二人のペアは抜群で、それとなく、恋愛感情もあるような気がするが、あくまで「仕事、仕事」である。

警部には奥さんがいる。なにかの用で警部のうちに行き、玄関のところで奥さんに遭遇したりすると、部下のその子はちょっと下向き加減でいたりする。

たしか、途中で奥さんは亡くなってしまうのだよね。それからどうなっただろう、ケーブルを見ていないので知らないのだが・・・。

「リンリー―警部」の画像検索結果

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# by takanak | 2018-07-16 09:15 | 感想 | Trackback | Comments(0)

Rescue of "Wild Boars"

タイの洞窟から少年たちとサッカーコーチが救出されてよかった!

YouTubeのニュースで追いかけていたが、タイの救出作戦はよくわからないがすごい。
日本であのような事件が起こったら、あれだけの対応ができるのだろうかと思った。

まず、少年たちを発見したのは、ボランティアで洞窟探検をしているという英国人だった。
今回のチームは、外国からの隊員も含まれているが、タイ海軍は、それを受け入れ、ともに救出にあたった。
その際、意思の伝達はどうしたのだろう。タイの隊員は英語ができる者ばかりではないだろう。
災害救出のさいに通訳を使うというのは、往々にして現場の救出ができる者ではないので、難しい。

全体のコーディネートの難しさ。今回、少年たちは鎮静剤が投与されたという。注射したのだろうか。ともかく、彼らは眠った状態で救出された。画像には担架で運ばれる様子が映っている。これは結構最後まで明かされなかったと思う。地上に出たさいは、傘で囲って救急車に運ばれていたから、「なぜ歩かないのかなあ」なんて思っていたが、担架に乗せられて眠っていたのだ。

これは最後の少年たちが救出されたニュースのときに、彼らはsedateされ、ほぼ眠った状態だったと初めて知って、「そうだったのか・・・」と息を呑む思いだった。そうか、それしかなかったのか。

それまでは、ニュースでタイ当局が救出方法と示す絵は、二名のダイバーの中間で少年が泳いでいる姿だった。しかし、誰も潜水体験どころか泳げもしないのだ。

このような災害救出の決め手は、coordinateの力だ。救助隊、医療関係者、工事関係者、政府、そしてボランティア。それらをうまく調整するのは大変だ。外国から支援に来たチームも、つい「お客様」的になってしまう。つまり善意で来てくれても、地元の政府の仕組みも、言葉も、文化も地理も知らないから、その人たちを支援する役人が必要になってしまい、結局余計な仕事が増えてしまう・・・。

地域のボランティアが、救助隊員の食事を作ったりしている様子が映っていた。

これは、救助現場がただ一点のみで広域でなかったからできたのかもしれない。

でもWild Boarsのチームはなんであんな洞窟の奥にまで入ったのかなあ、恐くなかったのかなあ・・・。

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# by takanak | 2018-07-13 10:52 | 時事なんてね | Trackback | Comments(0)

まいった・・・

どこに勤めていても いくつになっても
嫌なことはあるわね、と言ったのは
わたしより十年上の先輩である。

人間関係はつきもの・・・と言った彼女は
だいたいにおいて我慢してしまう方だった。

じぶんもそうなので
うーん、キツイなあと思う人がいて
参った・・・という風なのである。

以前にもここに書いたかと思うが
なんか、やだ
口先はうまいけれど
ご機嫌のときはご機嫌だけれど

いつも、だまされまい、としているけど
つい許して 「あ、またやられた」と思う

だめだなあ・・・。

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# by takanak | 2018-07-09 21:30 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

invisible people

最近からだのあちこちが具合悪く、困っている・・・。
今は右足。だるい重い固いしびれる・・・という訳で整形に通っている。

数年前まで15キロのウォーキングにも行ったのに・・・。

しかし、結論は自分のからだは自分で様子を見て整えるしかない、のである。

動物だってそうではないか。あ、ここがおかしい、こうしてみよう、これを食べてみよう、食べるのは止めよう、休もう。
運動はこれが効く・・・とか。

若い人たちは少なくなっている。近頃通勤電車に乗ると大部分がわたしより年下で、「あーがんばってるんだなぁ、あたしもあのころは苦しかったよなあ、いろんな病気にもなったし」と、まるで人生の絵巻を見ているような気になっている。

わたしの年代は団塊ジュニアの最初である。上には学生運動を戦った団塊たちがうん、といる。彼らは自己主張も強いし年の取り方もうんと勉強しているのだろう。わたしたちは昔から、これら団塊世代の戦ったあと、煙くすぶる跡をおずおずと歩いて行ったような気がする。

話は飛ぶが、じぶんは世のinvisible peopleという人達に目を向けたいと思う。新聞記事の紙面で凶悪犯罪、信じられないような犯罪が報告される。また、政界でもとっぴょうしもないことを言う政治家がいるし、支援した見返りに自分の子供を医科大に入らせてもらった役人もいる。

こうした記事が載るたびに新聞はもちろん、彼らの上辺は載せることができる。しかし、たとえば無差別殺人を犯した者の育ち方、心のうちはほとんど載せない。彼らがなぜどのようにしてそうなったか。心のうちを載せたら社会への憎しみで読むに耐えないからなのかもしれない。

わたしもそういう人たちの心理に分け入りたいとは思わないが、目をちょっと低めるとそういう人たちの声が聞こえるような気がする。
先日朝日新聞で「生まないのは女性の身勝手」と言った政治家のことを糾弾(?)する投稿をいくつか載せていた。そうなんだ、霞が関のあの程度の役人は、若い頃から人生観がああなのだ、だからあんな発言がしぜんと出るのである。

そのあたり、スクープしたらどうだろう。糾弾するのみでは、つながりがないのである。霞が関も若い役人はそんなことはないのかもしれないけど、私の知っている役人はそうであった。ガチガチであった。そのあたりの固さを追いかけたら? と思う。

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# by takanak | 2018-07-07 10:45 | 時事なんてね | Trackback | Comments(0)

会食のはなし

先日は職場の気の合う人と夕食をした。
スペアリブとオムレツでとても美味しかった。
彼女はとてもきちっきちっとした人なのだが、人あたりはとてもいい。
わたしが入った当時、お茶の出し方その他庶務を細やかに教えてくれた。
今、彼女は別の部署なのだが、ときどきお誘いが来る。

食事は美味しかった。そのあと、スタバに移ってまた一時間くらい、コーヒーを飲んだ。
で、さようなら。
そしたら電車のなかで、胃が急に気持ち悪くなってきて「こりゃまずいな」と思った。
少し吐き気もする。

で、うちに帰ったらお腹を下した。熱も7℃4分あった。
次の日が土曜だったので、医者に行って話したら、食中毒ならそんなにすぐは出てこない。
風邪の菌のせいではないか、ということで、それなりの薬を貰った。

しかし吐き気と胃の痛みが治らないので、日曜に地域医療センターに行ったら、
下痢を止める、吐き気を止める薬はだめです、ともかくみんな出してしまわなければ・・・と言われた。

で、だんだん治って来て、今に至っている。

神経性かなあ、とも思うのである。
あの時、食事のみで終わりにしておけばよかったのだ。
わたしが誰かと食事しながら話すというのは、非常な緊張をもたらす。二時間ぐらいで頭が固くなる。

それなのにその後またコーヒーで一時間だったのだから、終わる頃には頭ががんがん、それが胃に来たのだ。

ムリ、ムリ、ムリ。無理しちゃだめだよなあ。


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# by takanak | 2018-07-03 22:00 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)